どうも、大輔です。
夜な夜な記事を書いていますが
僕はこの夜中の家にいる時間が一番落ち着きます。
いつも家にいることが少ないので、余計に良く感じているのかもしれませんね。
本日の記事は未来の話です。
みなさんも一度ぐらい耳にしたことあるんじゃないか?って思いますが
『10年後に無くなる仕事』って聞いたことありますよね?
これが現実に起こりうる可能性が非常に高いです。
だからこそ、今回は【仕事が機械に代行される時代!!】を記事にしていきたいと思います。
なぜ、仕事が機械に代行されるのか!?
まず、人工知能の急激な発達により、現在日常で行われている仕事のほとんどをロボットが行う可能性が高いです。
『テクノロジーは仕事の効率を10%向上させるものではなく、効率を10倍良くするものです。』
例えば、工場に勤めている人がやっている作業をロボットに任せられる時代が来れば
生産性を飛躍的に向上させることができます。
人が作業をすると労働の限界、愚痴、サボり、遅刻
企業にとって様々なマイナスな要素が考えられますね。
しかし、これをロボットに任せてしまえば、労働の限界はありませんし、愚痴もこぼさない、サボらない、遅刻はしない。
企業にとってプラスの要素でしかありません。
自分が経営者として一つの工場を動かすのであれば、圧倒的にロボットを使う方がいいわけです。
オックスフォード大学の調べでは、現在人間が行なっている47%の仕事が20年以内に機械によって代行されると予測しています。
この予測を元に現段階から心の準備ができていない方が相当数おられるように感じます。
来るべき未来を意識するようにしてください。
この先に無くなる仕事
※オズボーン氏の論文『雇用の未来』の中で、コンピューターに代わられる確率の高い仕事として挙げられたもの
無くなると言われている仕事はたくさんありますが
一般的に言われている仕事が小売店販売員、一般事務、運転手、受付係、通訳、翻訳
この辺りがどこの記事を見ても『無くなる仕事』として挙げられることが多いです。
考えてみれば、上記に挙げた職種は人がいらないものだと思います。
少し前にもアマゾンがアメリカのシアトルに無人のAIコンビニ(Amazon GO)を出店しました。
スマホ一つを携えて店舗に入るだけで簡単かつスムーズな商品決済を可能にしました。
このように仕事が機械に代行されると確実に失業者が増えることになります。
しかし、無くなる仕事があれば新たに生まれる仕事もあります。
死ぬ人がいれば新たに生まれてくる人もいるということですね。
本日の記事は以上になります。
最後までご視聴ありがとうございました。
ご興味ある方は連絡ください。
↓↓↓